まずはご自身でドローンを実際に見て、触れて、
動かして、ドローンの楽しさを体験して下さい!
とにかく一度飛ばしてみたい!
ドローンの国家資格を取得したい!
鳥になったような体験をしてみたい!
少しでも当てはまったら是非ご体験下さい!
楽しく丁寧にレクチャー致しますので、
お気軽にお申込み下さい!
About
Drone School
Yokohama
Wakabadai
「ドローンスクール 横浜若葉台」は、2021年4月に開校した
若葉台スポーツ・文化クラブが運営する屋内とグラウンドでの
レッスン受講可能な実践向けのドローンスクールです。
横浜市旭区若葉台の旧若葉台西中学校が会場となります。
屋内・屋外練習場を完備し、体育館・格技場・スポーツ施設で実技を実施します。
座学は昔なつかしい教室での講義となります。
受講生一人一人に寄り添った丁寧でやさしい指導のもと、
実践向けのドローン操縦技術と深い知識を基礎からしっかり学べます。
2022年12月5日からのドローン国家資格の運用開始に伴い、
当スクールでも2023年4月よりドローン国家資格のカリキュラムを
ご受講頂けるようになりました。
国家資格は二等資格(二等無人航空機操縦士取得コース)、
一等資格(一等無人航空機操縦士取得コース)をご受講頂けます。
国家資格に加え、国土交通省登録管理団体の民間ドローン資格も取得頂けるため、
ドローン資格を通じて、ビジネスにおいて活躍の場が広がります。
ドローンスクール横浜若葉台では令和5年4月より国家資格講習がスタート致しました。
国家資格取得の流れは以下となっております。
DIPS
技能証明申請者番号の取得/登録講習機関選択
法人でなく個人単位で取得手続きを行なってください。
受験開始に必要な書類
・住民票の写し(本籍記載6月以内のもの)
・無人航空機操縦者身体検査証明書又は運転免許証の写し
・証明写真
・民間技能認証保持者は民間技能証等の写し
・当スクールの入学申込書
登録講習機関(リベラル株式会社)
講習受講 及び修了審査の実施
専用フォームより受講申込みを行なってください。
学科講習+実地講習+修了審査を実施します。
登録講習機関(リベラル株式会社)
修了証明書の受領
修了審査を合格した方にはリベラル(株)より、技能証明申請に必要となる「修了証明書」が発行されます。
登録講習機関を修了することにより指定試験機関での実地試験が免除されます。
指定試験機関(一般財団法人 日本海事協会)
実地試験
実地試験の免除の場合は、指定試験機関の試験申込システム上で、修了証明書(データ)を提出してください。必要なもの:①修了証明書(PDFデータ)
注:指定試験機関の運営サイトで申込アカウントを開設する必要があります。
指定試験機関(一般財団法人 日本海事協会)
学科試験
指定験機関の試験申込システム上で申込を行い、完了通知メールに記載されているURLから、※CBT運営会社の専用ページに移動して申込の上実施されます。
学科試験申込みはこちらから
学科試験費用
一等試験:9,900円
二等試験:8,800円
合格の上学科試験合格証明番号を確認する。一等資格は医師の診断書で提出。
指定試験機関(一般財団法人 日本海事協会)
身体検査
書類送付の場合:5,200円
一等資格は医師の診断書で提出
指定試験機関(一般財団法人 日本海事協会)
実地試験
実地試験の免除の場合は、指定試験機関の試験申込システム上で、修了証明書(データ)を提出してください。必要なもの:①修了証明書(PDFデータ)
注:指定試験機関の運営サイトで申込アカウントを開設する必要があります。
DIPS
技能証明発行
DIPS上で「技能証明書の新規交付」、限定変更の場合は「技能証明の限定変更」で申請を行ってください。DIPS登録上の住所に後日技能証明書が郵送されます。
※1 指定試験機関とは、技能証明試験の実施に関する事務を行う国が指定する機関のこと。学科試験及び実地試験は指定試験機関が実施する。
※2 DIPS2.0とは、国土交通省航空局が運営管理する「ドローン情報基盤システム」のこと。
※3 CBTはコンピューターを使用して実施する試験のこと。
※試験申込システムでの利用者登録、学科試験及び身体検査は当センターでの講習受講前に実施することも可能です。
機関/サイト | 行動/ステップ | 詳細内容 | 備考 |
---|---|---|---|
DIPS | 技能証明申請者番号の取得/登録講習機関選択 |
|
法人ではなく、個人単位で取得手続きを行なってください。 受験開始に必要な書類 |
機関/サイト | 行動/ステップ | 詳細内容 | 備考 |
---|---|---|---|
登録講習機関 (リベラル株式会社) |
講習受講 及び |
専用フォームより受講申込みを行なってください。 |
学科講習+実地講習+修了審査を実施します。 |
修了証明書の受領 |
修了審査を合格した方にはリベラル(株)より、技能証明申請に必要となる「修了証明書」が発行されます。 |
登録講習機関を修了することにより指定試験機関での実地試験が免除されます。 |
機関/サイト | 行動/ステップ | 詳細内容 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
指定試験機関 (一般財団法人 日本海事協会) |
実地試験 |
実地試験の免除の場合は、指定試験機関の試験申込システム上で、修了証明書(データ)を提出してください。 |
注:指定試験機関の運営サイトで申込アカウントを開設する必要があります。 |
|
学科試験 |
指定験機関の試験申込システム上で申込を行い、完了通知メールに記載されているURLから、※CBT運営会社の専用ページに移動して申込の上実施されます。 |
(参照)学科試験費 |
合格の上学科試験合格証明番号を確認する。 |
|
身体検査 |
|
書類送付の場合:5,200円 |
一等資格は医師の診断書で提出。 |
|
試験合格証発行 |
学科試験、身体検査の合格を前提に、指定試験機関の試験申込システムで、試験合格証発行手続きを行う。 |
機関/サイト | 行動/ステップ | 詳細内容 | 備考 |
---|---|---|---|
DIPS | 技能証明発行 |
DIPS上で「技能証明書の新規交付」、限定変更の場合は |
(参照) 発行料 |
※1 指定試験機関とは、技能証明試験の実施に関する事務を行う国が指定する機関のこと。学科試験及び実地試験は指定試験機関が実施する。
※2 DIPS2.0とは、国土交通省航空局が運営管理する「ドローン情報基盤システム」のこと。
※3 CBTはコンピューターを使用して実施する試験のこと。
※試験申込システムでの利用者登録、学科試験及び身体検査は当センターでの講習受講前に実施することも可能です。
実技講習:10時間 座学講習:10時間
実地修了審査:1時間 講習時間合計:21時間
実技講習 2時間
実地修了審査 1時間 計3時間
実技講習 1時間
実地修了審査 1時間 計2時間
実技講習:2時間 座学講習:4時間
実地修了審査:1時間 講習時間合計:7時間
実技講習 1時間
実地修了審査 1時間 計2時間
実技講習 1時間
実地修了審査 1時間 計2時間
実技講習:50時間 座学講習:18時間
実地修了審査:1時間 講習時間合計:69時間
実技講習 7時間
実地修了審査 1時間 計8時間
実技講習 1時間
実地修了審査 1時間 計2時間
実技講習:10時間 座学講習:9時間
実地修了審査:1時間 講習時間合計:20時間
実技講習 5時間
実地修了審査 1時間 計6時間
実技講習 1時間
実地修了審査 1時間 計2時間
ライセンス取得で国交省への飛行申請の際に、10時間以上の飛行証明と技能・知識の保有証明になり、手続きが容易になります。
またドローンを使って業務を行う上で、
対外的な信用、信頼を高めることに繋がり、業務をスムーズに進めることが出来ます。
実技講習はインストラクター1名につき受講生最大2名
1人1人に寄り添った懇切丁寧、やさしい指導で、和やかな雰囲気の中、操縦の楽しさを学びながら、確かな技術、知識が身に付けられます。
平日10~17時が基本スケジュールとなりますが、受講生のご要望に応じて、土日・17時以降の時間外のスケジュールも対応可能です。
受講スケジュールについてはお気軽にご相談下さい。
資格を取得したのに、ドローンを飛ばす場所がない。そういった声を多く聞きます。
当スクールでは卒業生限定でコート・グラウンドをご利用(有料)頂くことが可能となります。※事前予約必要
国土交通省登録管理団体のカリキュラムを使用します。
ドローンを安全に飛ばす知識・技術を確実に習得出来、最短で3日間でライセンス取得が可能です。
ドローンの操縦技術・知識を基本から応用まで学び、国土交通省登録管理団体※の操縦士資格(ドローン飛空士)を取得するためのコースです。
※一般社団法人ゼロムスジャパン ドローンジャパンライセンス(DJL)
法律に則ってドローンを安全に飛ばしたい方、将来的にドローンでのビジネスをお考えの方向けのコースで、実践で生かせる操縦技術、知識の習得を主な目的としています。
資格取得後は、国交省への初回飛行許可申請アドバイスや、機体購入の優遇、卒業者様限定でコート・グラウンドのご利用資格など、様々な特典が付きます。
受講料 | 247,500円(税込) |
---|---|
受講料内訳 | 実技10時間以上・座学・テキスト代・保険料・機体使用料 ・実技試験・座学試験・国交省への初回飛行許可申請アドバイス ・機体購入/保険サポート/・卒業後のコートご利用資格など |
実技: 飛行前点検、離着陸、ホバリング、前後左右移動、スクエア移動、
サークル移動、8の字飛行、カメラ撮影、実技認定試験など全30項目以上
座学: ドローンとその市場、安全に飛行させるための法律・ルールの知識、
航空局等への許可承認申請、カメラの基礎、座学認定試験など全7項目
実際の現場で培った、屋根点検を行う際の事前準備から屋根撮影、
画像・映像の確認、報告書作成までを落とし込んだカリキュラムです。
国土交通省登録管理団体※の屋根点検 ドローンアビエーターを
取得するためのコースです。
※一般社団法人ゼロムスジャパン ドローンジャパンライセンス(DJL)
仕事でドローンを必要としている方が対象で、受講された方がすぐに業務で
実践できるような内容となっており、自信をもってお勧めしております。
受講料 (10時間飛行資格保有者) |
143,000円(税込) |
---|---|
受講料 (飛空士コース卒業者) |
121,000円(税込) |
受講料内訳 | 実技3時間・座学4時間・保険料 ・機体使用料・テキスト代など |
講義日数、時間 | 1日間(全7時間)、9:00~17:00(※昼休憩1時間含む) |
実技:障害物確認、外周移動・撮影、直上・接近撮影など
座学: 飛行計画書作成とFISS登録、機材準備、
監視員・操縦者の役割分担について、飛行中の注意点、画像・映像確認
ドローンに興味のある方や、まずはドローンを飛ばしてみたい方向けの基本技術をしっかり身につけるコースです。
※ドローン飛空士コースへの編入には差額の159,500円が必要となります。
受講料 | 88,000円(税込) |
---|---|
受講料内訳 | 実技4時間/20項目・座学1時間 ・機体使用料・保険料 |
講義日数 | 2.5時間×2日間 |
実技: 飛行前点検、離着陸、ホバリング、前後左右移動、スクエア移動
座学: 安全に飛行させるための法律・ルールの知識
ドローンを操縦して空撮を行い、撮影した動画を編集するところまで体験出来るドローンの楽しさと魅力をしっかり体験頂ける初心者向けのコースです。
経験豊富なインストラクターがドローン操縦~動画編集までしっかりサポート!ドローンに触ったことがない方、動画編集が初めての方でも安心してご受講頂けます!
受講料 | 39,800円(税込) |
---|---|
受講料内訳 | 全3時間/ ・空撮講習1.5時間 ・動画編集講習1.5時間 |
講義日数 | 3時間×1日間 |
空撮講習:よく使う!現場で使える!空撮方法5選
動画編集講習: 動画編集の操作基礎、動画の切り取り・つなぎ合わせ、
音楽の選定と入れ込み
お申し込みは16歳以上の方が対象となります。
※16歳未満の方はお申込みは出来ません。
予めご了承下さい。