無料体験レッスン
Free Trial Lesson

  • ドローンスクールヨコハマ若葉台 無料体験イメージ1
  • ドローンスクールヨコハマ若葉台 無料体験イメージ2

ドローンスクール 横浜若葉台では常時「無料体験レッスン」ご予約受付中!

まずはご自身でドローンを実際に見て、触れて、
動かして、ドローンの楽しさを体験して下さい!

とにかく一度飛ばしてみたい!
ドローンの国家資格を取得したい!
鳥になったような体験をしてみたい!
少しでも当てはまったら是非ご体験下さい!

楽しく丁寧にレクチャー致しますので、
お気軽にお申込み下さい!

About
Drone School
Yokohama
Wakabadai

横浜市旭区若葉台に開校
ドローンスクール 横浜若葉台について

若葉台スポーツ・文化クラブ運営のドローンスクール
2023年4月より国家資格コースもスタート!
仕事や趣味に活かせる本格的なドローン操縦を
基礎からしっかり学べます。

「ドローンスクール 横浜若葉台」は、2021年4月に開校した
若葉台スポーツ・文化クラブが運営する屋内とグラウンドでの
レッスン受講可能な実践向けのドローンスクールです。

横浜市旭区若葉台の旧若葉台西中学校が会場となります。

屋内・屋外練習場を完備し、体育館・格技場・スポーツ施設で実技を実施します。
座学は昔なつかしい教室での講義となります。

受講生一人一人に寄り添った丁寧でやさしい指導のもと、
実践向けのドローン操縦技術と深い知識を基礎からしっかり学べます。

2022年12月5日からのドローン国家資格の運用開始に伴い、
当スクールでも2023年4月よりドローン国家資格のカリキュラムを
ご受講頂けるようになりました。

国家資格は二等資格(二等無人航空機操縦士取得コース)、
一等資格(一等無人航空機操縦士取得コース)をご受講頂けます。

国家資格に加え、国土交通省登録管理団体の民間ドローン資格も取得頂けるため、
ドローン資格を通じて、ビジネスにおいて活躍の場が広がります。

ドローン国家資格取得の流れ
National Certification

ドローンスクール横浜若葉台では令和5年4月より国家資格講習がスタート致しました。
国家資格取得の流れは以下となっております。

  • STEP1
    技能証明申請者番号の取得

    機関

    DIPS

    行動/ステップ

    技能証明申請者番号の取得/登録講習機関選択

    詳細内容

    1. DIPS2.0上で技能証明申請者番号を取得
      技能証明申請者番号の取得はこちらから
    2. ドローンスクール横浜若葉台(リベラル(株))での受講の場合【 登録講習機関 事務所コード1 】欄で[ T0308001 ]の記号数字を入力してください。

    備考

    法人でなく個人単位で取得手続きを行なってください。

    受験開始に必要な書類
    ・住民票の写し(本籍記載6月以内のもの)
    ・無人航空機操縦者身体検査証明書又は運転免許証の写し
    ・証明写真
    ・民間技能認証保持者は民間技能証等の写し
    ・当スクールの入学申込書

  • STEP2
    学科・実地 講習及び
    修了審査の受講

    機関

    登録講習機関(リベラル株式会社)

    行動/ステップ

    講習受講 及び修了審査の実施

    詳細内容

    専用フォームより受講申込みを行なってください。

    備考

    学科講習+実地講習+修了審査を実施します。

    機関

    登録講習機関(リベラル株式会社)

    行動/ステップ

    修了証明書の受領

    詳細内容

    修了審査を合格した方にはリベラル(株)より、技能証明申請に必要となる「修了証明書」が発行されます。

    備考

    登録講習機関を修了することにより指定試験機関での実地試験が免除されます。

  • STEP3
    学科試験 / 身体検査 /
    試験合格証 発行手続き

    機関

    指定試験機関(一般財団法人 日本海事協会)

    行動/ステップ

    実地試験

    詳細内容

    実地試験の免除の場合は、指定試験機関の試験申込システム上で、修了証明書(データ)を提出してください。必要なもの:①修了証明書(PDFデータ)

    備考

    注:指定試験機関の運営サイトで申込アカウントを開設する必要があります。

    機関

    指定試験機関(一般財団法人 日本海事協会)

    行動/ステップ

    学科試験

    詳細内容

    指定験機関の試験申込システム上で申込を行い、完了通知メールに記載されているURLから、※CBT運営会社の専用ページに移動して申込の上実施されます。
    学科試験申込みはこちらから

    備考

    学科試験費用
    一等試験:9,900円
    二等試験:8,800円
    合格の上学科試験合格証明番号を確認する。一等資格は医師の診断書で提出。

    機関

    指定試験機関(一般財団法人 日本海事協会)

    行動/ステップ

    身体検査

    詳細内容

    1. 指定試験機関の試験申込システムで申込を行い、
      いずれかの方法で身体検査を実施。
    2. 書類受験:有効な公的証明書の提出・医療機関の診断書の提出。
    3. 会場受験:指定試験機関による身体検査の受検。
    4. 合格の上、身体検査合格証明番号を確認してください。

    備考


    書類送付の場合:5,200円
    一等資格は医師の診断書で提出

    機関

    指定試験機関(一般財団法人 日本海事協会)

    行動/ステップ

    実地試験

    詳細内容

    実地試験の免除の場合は、指定試験機関の試験申込システム上で、修了証明書(データ)を提出してください。必要なもの:①修了証明書(PDFデータ)

    備考

    注:指定試験機関の運営サイトで申込アカウントを開設する必要があります。

  • STEP4
    技能証明発行申請

    機関

    DIPS

    行動/ステップ

    技能証明発行

    詳細内容

    DIPS上で「技能証明書の新規交付」、限定変更の場合は「技能証明の限定変更」で申請を行ってください。DIPS登録上の住所に後日技能証明書が郵送されます。

※1 指定試験機関とは、技能証明試験の実施に関する事務を行う国が指定する機関のこと。学科試験及び実地試験は指定試験機関が実施する。

※2 DIPS2.0とは、国土交通省航空局が運営管理する「ドローン情報基盤システム」のこと。

※3 CBTはコンピューターを使用して実施する試験のこと。

※試験申込システムでの利用者登録、学科試験及び身体検査は当センターでの講習受講前に実施することも可能です。

技能証明申請者番号の取得

機関/サイト 行動/ステップ 詳細内容 備考
DIPS

技能証明申請者番号の取得/登録講習機関選択

  1. DIPS2.0上で技能証明申請者番号を取得
    技能証明申請者番号の取得はこちらから
  2. ドローンスクール横浜若葉台(リベラル(株))での受講の場合【 登録講習機関 事務所コード1 】欄で[ T0308001 ]の記号数字を入力してください。

法人ではなく、個人単位で取得手続きを行なってください。

受験開始に必要な書類
・住民票の写し(本籍記載6月以内のもの)
・無人航空機操縦者身体検査証明書又は運転免許証の写し
・証明写真
・民間技能認証保持者は民間技能証等の写し
・当スクールの入学申込書

学科・実地 講習及び修了審査の受講

機関/サイト 行動/ステップ 詳細内容 備考
登録講習機関
(リベラル株式会社)

講習受講 及び
修了審査の実施

専用フォームより受講申込みを行なってください。

学科講習+実地講習+修了審査を実施します。

修了証明書の受領

修了審査を合格した方にはリベラル(株)より、技能証明申請に必要となる「修了証明書」が発行されます。

登録講習機関を修了することにより指定試験機関での実地試験が免除されます。

学科試験 / 身体検査 / 試験合格証 発行手続き

機関/サイト 行動/ステップ 詳細内容 備考
指定試験機関
(一般財団法人
日本海事協会)

実地試験

実地試験の免除の場合は、指定試験機関の試験申込システム上で、修了証明書(データ)を提出してください。
必要なもの:①修了証明書(PDFデータ)

注:指定試験機関の運営サイトで申込アカウントを開設する必要があります。

学科試験

指定験機関の試験申込システム上で申込を行い、完了通知メールに記載されているURLから、※CBT運営会社の専用ページに移動して申込の上実施されます。
学科試験申込みはこちらから

(参照)学科試験費
一等試験:9,900円
二等試験:8,800円

合格の上学科試験合格証明番号を確認する。
一等資格は医師の診断書で提出。

身体検査

  1. 指定試験機関の試験申込システムで申込を行い、
    いずれかの方法で身体検査を実施。
  2. 書類受験:有効な公的証明書の提出・医療機関の診断書の提出。
  3. 会場受験:指定試験機関による身体検査の受検。
  4. 合格の上、身体検査合格証明番号を確認してください。

書類送付の場合:5,200円

一等資格は医師の診断書で提出。

試験合格証発行

学科試験、身体検査の合格を前提に、指定試験機関の試験申込システムで、試験合格証発行手続きを行う。

技能証明発行申請

機関/サイト 行動/ステップ 詳細内容 備考
DIPS

技能証明発行

DIPS上で「技能証明書の新規交付」、限定変更の場合は
「技能証明の限定変更」で申請を行ってください。DIPS登録上の住所に後日技能証明書が郵送されます。

(参照) 発行料
一等資格:3,000円
二等資格:0円

※1 指定試験機関とは、技能証明試験の実施に関する事務を行う国が指定する機関のこと。学科試験及び実地試験は指定試験機関が実施する。

※2 DIPS2.0とは、国土交通省航空局が運営管理する「ドローン情報基盤システム」のこと。

※3 CBTはコンピューターを使用して実施する試験のこと。

※試験申込システムでの利用者登録、学科試験及び身体検査は当センターでの講習受講前に実施することも可能です。

ドローン国家資格 料金・時間
National Certification Price&Time

二等無人航空機操縦士
取得コース

二等無人航空機操縦士取得コース <初学者>

基本コース 295,900円(税込)

実技講習:10時間 座学講習:10時間

実地修了審査:1時間 講習時間合計:21時間

講習オプション
①限定解除 目視内飛行 33,000円(税込)

実技講習 2時間

実地修了審査 1時間 計3時間

②限定解除 昼間飛行 16,500円(税込)

実技講習 1時間

実地修了審査 1時間 計2時間

二等無人航空機操縦士取得コース <経験者>

基本コース:97,900円(税込)

実技講習:2時間 座学講習:4時間

実地修了審査:1時間 講習時間合計:7時間

講習オプション
①限定解除 目視内飛行 16,500円(税込)

実技講習 1時間

実地修了審査 1時間 計2時間

②限定解除 昼間飛行 16,500円(税込)

実技講習 1時間

実地修了審査 1時間 計2時間

一等無人航空機操縦士
取得コース

一等無人航空機操縦士取得コース <初学者>

基本コース 660,000円(税込)

実技講習:50時間 座学講習:18時間

実地修了審査:1時間 講習時間合計:69時間

講習オプション
①限定解除 目視内飛行 115,500円(税込)

実技講習 7時間

実地修了審査 1時間 計8時間

②限定解除 昼間飛行 16,500円(税込)

実技講習 1時間

実地修了審査 1時間 計2時間

一等無人航空機操縦士取得コース <経験者>

基本コース:284,900円(税込)

実技講習:10時間 座学講習:9時間

実地修了審査:1時間 講習時間合計:20時間

講習オプション
①限定解除 目視内飛行 82,500円(税込)

実技講習 5時間

実地修了審査 1時間 計6時間

②限定解除 昼間飛行 16,500円(税込)

実技講習 1時間

実地修了審査 1時間 計2時間

ドローンスクール 横浜若葉台
4つの強み
Feature Of Drone School Yokohama

強み1 国土交通省登録管理団体のドローン認定資格が取得可能

国土交通省登録管理団体の
認定資格が取得可能

ライセンス取得で国交省への飛行申請の際に、10時間以上の飛行証明と技能・知識の保有証明になり、手続きが容易になります。

またドローンを使って業務を行う上で、
対外的な信用、信頼を高めることに繋がり、業務をスムーズに進めることが出来ます。

強み2 インストラクター1人に対して生徒2名の少人数制

インストラクター1人に対して
生徒2名の少人数制

実技講習はインストラクター1名につき受講生最大2名

1人1人に寄り添った懇切丁寧、やさしい指導で、和やかな雰囲気の中、操縦の楽しさを学びながら、確かな技術、知識が身に付けられます

強み3 希望に沿ったスケジューリングが可能!

希望に沿った
スケジューリングにも対応

平日10~17時が基本スケジュールとなりますが、受講生のご要望に応じて、土日・17時以降の時間外のスケジュールも対応可能です。

受講スケジュールについてはお気軽にご相談下さい。

強み4 ドローンスクール横浜若葉台卒業生限定でコート・グラウンドをご利用可能!

卒業生限定でコート・グラウンドをご利用いただけます。

資格を取得したのに、ドローンを飛ばす場所がない。そういった声を多く聞きます。

当スクールでは卒業生限定でコート・グラウンドをご利用(有料)頂くことが可能となります。※事前予約必要

ドローン講習 / カリキュラム
Curriculum

国土交通省登録管理団体のカリキュラムを使用します。
ドローンを安全に飛ばす知識・技術を確実に習得出来、最短で3日間でライセンス取得が可能です。

ドローン飛空士コース
(ライセンス取得コース)

ドローン操縦士コース (ライセンス取得)

ドローンを安全に飛ばすための技術・知識をしっかり学び、
国交省登録管理団体のライセンス※を取得するためのコース

ドローンの操縦技術・知識を基本から応用まで学び、国土交通省登録管理団体※の操縦士資格(ドローン飛空士)を取得するためのコースです。
※一般社団法人ゼロムスジャパン ドローンジャパンライセンス(DJL)

法律に則ってドローンを安全に飛ばしたい方、将来的にドローンでのビジネスをお考えの方向けのコースで、実践で生かせる操縦技術、知識の習得を主な目的としています。

資格取得後は、国交省への初回飛行許可申請アドバイスや、機体購入の優遇、卒業者様限定でコート・グラウンドのご利用資格など、様々な特典が付きます。

受講料 247,500円(税込)
受講料内訳 実技10時間以上・座学・テキスト代・保険料・機体使用料
・実技試験・座学試験・国交省への初回飛行許可申請アドバイス
・機体購入/保険サポート/・卒業後のコートご利用資格など
カリキュラム内容

実技: 飛行前点検、離着陸、ホバリング、前後左右移動、スクエア移動、
サークル移動、8の字飛行、カメラ撮影、実技認定試験など全30項目以上

座学: ドローンとその市場、安全に飛行させるための法律・ルールの知識、
航空局等への許可承認申請、カメラの基礎、座学認定試験など全7項目

屋根点検 ドローンアビエーターコース
(ライセンス取得コース)

屋根点検コース (ライセンス取得)

ドローンの操縦技術を活かし、実際に屋根点検業務に対応できる
スキルと知識を身に付けるコース

実際の現場で培った、屋根点検を行う際の事前準備から屋根撮影、
画像・映像の確認、報告書作成までを落とし込んだカリキュラムです。
国土交通省登録管理団体※の屋根点検 ドローンアビエーターを
取得するためのコースです。
※一般社団法人ゼロムスジャパン ドローンジャパンライセンス(DJL)

仕事でドローンを必要としている方が対象で、受講された方がすぐに業務で
実践できるような内容となっており、自信をもってお勧めしております。

受講料
(10時間飛行資格保有者)
143,000円(税込)
受講料
(飛空士コース卒業者)
121,000円(税込)
受講料内訳 実技3時間・座学4時間・保険料
・機体使用料・テキスト代など
講義日数、時間 1日間(全7時間)、9:00~17:00(※昼休憩1時間含む)
カリキュラム内容

実技:障害物確認、外周移動・撮影、直上・接近撮影など

座学: 飛行計画書作成とFISS登録、機材準備、
監視員・操縦者の役割分担について、飛行中の注意点、画像・映像確認

入門訓練コース

入門訓練コース (ライセンス取得なし)

ドローンの楽しさに触れながら、
ドローンの基本技術をしっかり学べるコース

ドローンに興味のある方や、まずはドローンを飛ばしてみたい方向けの基本技術をしっかり身につけるコースです。

※ドローン飛空士コースへの編入には差額の159,500円が必要となります。

受講料 88,000円(税込)
受講料内訳 実技4時間/20項目・座学1時間
・機体使用料・保険料
講義日数 2.5時間×2日間
カリキュラム内容

実技: 飛行前点検、離着陸、ホバリング、前後左右移動、スクエア移動

座学: 安全に飛行させるための法律・ルールの知識

初回空撮動画編集コース

初回空撮動画編集コース (ライセンス取得なし)

ドローンの魅力、醍醐味、奥深さを体験出来る
ドローンをまだ操縦した事の無い方向けに新設されたコース!

ドローンを操縦して空撮を行い、撮影した動画を編集するところまで体験出来るドローンの楽しさと魅力をしっかり体験頂ける初心者向けのコースです。

経験豊富なインストラクターがドローン操縦~動画編集までしっかりサポート!ドローンに触ったことがない方、動画編集が初めての方でも安心してご受講頂けます!

受講料 39,800円(税込)
受講料内訳 全3時間/
・空撮講習1.5時間 ・動画編集講習1.5時間
講義日数 3時間×1日間
カリキュラム内容

空撮講習:よく使う!現場で使える!空撮方法5選

動画編集講習: 動画編集の操作基礎、動画の切り取り・つなぎ合わせ、
音楽の選定と入れ込み

ドローンの活用と展望
Future Prospects Of Drone

今後ドローンは様々な産業での活躍が期待されています。
ドローンの操作技術・知識を習得することで多くのビジネスチャンスや社会での活躍が期待されています。

ドローンの活用と展望イメージ1

空撮

テレビ・映画の撮影、競技スポーツの撮影、学校行事・イベントの航空写真撮影など

ドローンの活用と展望イメージ2

土木・建築

土地~建物まで測量・調査・3D設計などで活用、航空機撮影に代わり大幅にコスト削減

ドローンの活用と展望イメージ3

調査・点検

赤外線カメラを使い外壁・屋根、太陽光パネル・橋梁やトンネルの調査・点検に活用

ドローンの活用と展望イメージ4

農業

主に農薬散布が主体で肥料散布や種まき、農産物の生育状況の確認など、高齢化する農業での活躍が期待

ドローンの活用と展望イメージ5

防犯・警備

夜間のビルや倉庫の防犯警備の他、災害時にも出動し、遭難者の捜索や被害状況確認での活用

ドローンの活用と展望イメージ6

輸送・物流

2024年以降にかけて世界的に急成長する分野として期待され、現在国をあげての法整備が展開

よくあるご質問
Faq

ドローンスクール横浜若葉台にお客様より寄せられるよくあるご質問を掲載しております。
下記掲載に無いご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

ドローンスクール横浜若葉台の特徴は何ですか?

お客様の満足度を第一に考えた、一人一人のお客様に親身にしっかり向き合うドローンスクールです。

懇切丁寧な指導で、緊張の中にも楽しい雰囲気で技術の習得ができることを
念頭においてスクールを行っているので、初心者の方でも安心して受講いただけます。

また卒業後も受講生との関係を大事にしていきたいと考えております。
卒業後も国交省への飛行許可申請のサポートや機体購入のご案内、当スクール卒業生限定で、
スクールのコート・グラウンドの利用許可(有料)を始めとする様々な特典をつけさせていただいております。

ご質問等があれば、当スクール卒業後も、継続してやり取りさせていただきたいと考えております。

どのような資格が取得出来るのでしょうか?

下記の国土交通省登録管理団体 ゼロムスジャパン認定の操縦士資格(DJL)が取得できます。

「ドローン飛空士コース」を修了された方・・・「ドローン飛空士資格」
「屋根点検コース」を修了された方・・・「屋根点検ドローンアビエーターコース」

ドローン資格を取得するとどんなメリットがありますか?

国土交通省にドローンの飛行許可申請を行う際には、
ドローンの操縦の知識や能力に関する確認を一部簡略化することができます。

また、空撮時における土地管理者、所轄警察署、近隣住民への事前承諾が円滑に行え、
ビジネス時のクライアントへの信頼感につながります。

さらに2022年度のドローン国家資格化に伴い、
当スクールのドローン資格コースの修了者の方(国土交通省登録管理団体が発行する資格)は、
国家資格における国が定める講習(実技及び座学)の受講を一部免除されるなどの優遇があります。

また国家資格を取得する際により安価でスムーズに資格を取得することに繋がります。

土日祝祭日でも受講は可能ですか?

可能です。お客様のご要望と当スクールのスケジュールに合わせて、
受講しやすいスケジュールを組んでいきます。

無料体験はどういった事をやりますか?

申込み用紙にご記入いただいた後、実際にドローンを操縦していただきます。

その後当スクールの案内を少しさせていただいてから、ご質問等があれば、お答えさせていただいております。

操縦中に、ドローンが急に下に落ちたりしませんか?

操縦中にドローンが急に下に落ちるのではと、皆さま不安に思われますが、センサーで空中に安定してとどまる事ができるため、安心して操縦する事ができます。

無料体験、受講中に機体が壊れてしまった場合は?

当スクールで取り扱う機体は、保険に入っておりますので、万が一機体が破損してしまった場合でも、皆さまに修理代を請求する事はありません。

ただし、インストラクターの言う事を聞かずに、勝手な操縦や乱暴な操縦で機体が破損した場合は、修理代を請求させていただく事もございます。

受講料はカード支払いが可能でしょうか?

クレジットカードでのお支払いも可能です。

VISA、MASTER CARD、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERS CLUB、DISCOVERがご利用頂けます。

申込みから受講までの流れを教えて下さい。

① 基本的にまずは無料体験のお申込みをいただきます。 そして電話またはメールで体験参加の日時を決めます。

② 体験に参加していただきます。

③ 体験参加後に受講することが決まれば、入会規約に同意の上、入会申込書にご記入、ご提出いただきます。

④ 受講料のお振込み、またはカードのお支払いが確認できた時点でスクールの入会となります。
座学のデータをいただいたメールアドレスに送らせていただくので、座学の初日を迎える前に、目を通しておいて下さい。

⑤メールで受講日程の調整をして、受講が始まります。

ドローン操縦士コースで検定に合格できなかった場合は、講習を最初から受け直す形になりますか?

再検定は1回無料で、合格できるように補講も無料で行います。
2回目からは補講とセットで追加検定料として別途料金が発生します。

何歳から受講可能でしょうか?

16歳(高校生以上)から受講可能です。

ドローンの経験がまったくないお年寄りでも大丈夫ですか?

ドローンの経験が無かったり、お年寄りの方でも全く問題ございません。まずは体験コースにお申込み頂き、実際にご自身でドローンに触れて頂きます。

服装や必要な持ち物の指定はありますか?

特にありませんが、実技講習では動きやすい服装が望ましいです。
実技講習で使用するドローンはもちろんこちらでご準備いたします。
座学では筆記用具が必要です。

卒業後のサポートはありますか?

卒業後も受講生との関係を大事にしていきたいと考えていて、国交省への飛行許可申請のサポートや機体購入のご案内、
横浜市内でドローンを飛ばすことのできる提携のレンタルコートのご利用(有料)など、
当スクール卒業生限定で、様々な特典をつけさせていただいております。

申請手続きや実際のビジネス現場でのサポートなど、
ご要望があればその後も継続してやり取りさせていただきたいと考えているので、
いつでもご連絡お待ちしております。

スクールには駐車場はありますか?

はい。ございます。

ギャラリー
Gallrery

アクセス
Access

アクセスマップ

住所:〒241-0801
神奈川県横浜市旭区若葉台4丁目34−1

施設名:若葉台スポーツ・文化クラブ
(旧若葉台西中学校)

公共交通機関で
お越しのお客様

田園都市線 青葉台駅からのアクセス

・田園都市線 青葉台駅より55系統若葉台中央行き(15分) 『長津田南』下車 徒歩3分

・田園都市線 青葉台駅より23系統・65系統 若葉台中央行き(15分)『若葉台中央』下車 徒歩10分

JR横浜線 十日市場駅からのアクセス

・JR横浜線 十日市場駅 55系統 若葉台中央行き(10分)『長津田南』 徒歩3分

・JR横浜線 十日市場駅 23系統・65系統 若葉台中央行き(10分)『若葉台中央』下車 徒歩10分

相鉄線 三ツ境駅からのアクセス

・相鉄線 三ツ境駅 116系統 若葉台中央行き(15分)
『若葉台中央』下車 徒歩10分

お車でお越しのお客様

住所:〒241-0801 神奈川県横浜市旭区若葉台4丁目34−1

施設名:若葉台スポーツ・文化クラブ (旧若葉台西中学校)

お車でお越しのお客様は施設の正門を入り、左手に駐車スペースがございますので、そちらをご利用下さい。

お申込み・お問い合わせ
Contact

お申し込みは16歳以上の方が対象となります。
※16歳未満の方はお申込みは出来ません。
予めご了承下さい。

    必須 お名前
    必須 フリガナ
    任意年齢
    任意 ご住所
    必須 メールアドレス
    必須 お電話番号
    必須 当スクールを知ったきっかけ インターネットインスタグラムタウンニュースわかば通信チラシご紹介看板ラジオその他
    上記のいずれかをお選び下さい。
    必須 お申込み・お問い合わせ内容  
    お申込み・お問い合わせ種別をお選び下さい。
    任意 ご質問・その他
    必須 当スクールからの連絡 お電話メール
    任意 連絡可能日時

    ご依頼・お問い合わせのお客様は、個人情報の利用を含めたお客様の個人情報の取り扱いについて、
    当スクールの個人情報保護方針をご確認いただき、内容にご同意の上、「送信する」ボタンを押してください。

    個人情報保護方針に同意します。

    ※1 フォームからお問い合わせ後に自動で問い合わせ確認メールが送られます。
    (contact@droneschool-wakabadai.comより送られます。)
    パソコンからのメール受信可能なメールアドレスをご登録下さい。

    ※2 予約フォームよりお問い合わせ頂いた場合でもご予約確定しておりません。
    当スクールより電話又はメールで折り返しご連絡させて頂きます。

    万が一当スクールからの連絡が無い場合は、お手数ですが、045-744-5131までご連絡をお願い致します。

    お電話でのお問い合わせ045-744-5131
    ネットでのご予約 WEBご予約フォーム

    提携企業
    Business Partnership

    鴨居自動車学校
    NPO法人 若葉台スポーツ文化クラブ
    一般社団法人 ゼロムスジャパン(JDL)
    一般社団法人 ドローン技術社会実装コンソーシアム(DSC)
    DSC産業用ドローンスクール INDUSTRIAL DRONE SCHOOL
    国土交通省